住所 | 〒630-0215 奈良県生駒市東菜畑1丁目298-1 | 〒630-0215 奈良県生駒市東菜畑1丁目298-1 |
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TEL | 0743-75-44460743-75-4446 | |
FAX | 0120-75-4446 | |
若葉薬局 本店 「お友だち追加」 |
医薬分業元年と言われた1974年からおよそ半世紀が経過し、計数調剤など対物業務に偏重していた保険調剤の在り方が見直され、服薬指導を中心とした対人業務が中心になりつつあります。その中で薬剤師に求められる技能も変化し、薬を通して患者さんの健康をトータルでサポートする幅広い能力が必要になっています。
若葉薬局は、時代のニーズを逸早く捉え、対物業務を効率化することで患者さんとのコミュニケーションを重視しており、患者さんが安全に安心して服薬できる相談体制を構築しています。また、薬剤師の目線で処方医へ情報提供することで、重篤副作用の早期発見と、より良い薬物治療の一翼を担っており、かかりつけ薬局として地域のニーズに応えていきます。
エリアマネージャー・薬剤師:川﨑 俊之
私たち登録販売者はお薬を探しにいらっしゃったお客様からお話をうかがい、お客様の体調をよくするためにオススメの薬はこれです、とご案内することが主なお仕事になります。他には、在庫の手配をしたり、医薬品をカテゴリーごとに分かりやすくまとめて陳列をする仕事もあります。
医薬品の販売はお客様の健康や体調にダイレクトに関わる仕事なので、そこに対するプレッシャーはあります。また、医薬品や人体の構造、薬事法などの幅広い知識も必要とされます。しかし、まず、お客様に喜んでいただく接客が一番、という姿勢を大切にしています。
お客様のお話しを丁寧にうかがい、陳列棚にご希望の商品がなかったらお取り寄せの手配をし、お客様のお手元へお届けする。すると、お客様はすごく喜んでくださいます。
中にはリピートしてご注文頂き、信頼を得た実感があると本当に嬉しいです。
今めざしているのは、「お店の顔」になれるぐらいの社員になりたいと思っています。
そのためには、まだまだ足りないことがたくさんあります。医薬品の知識も足りないし、十人十色であるお客様の症状を聞き出す能力も足りていない。
日々 薬剤師の方にいろいろ教えていただいたりしながら、勉強を続けているところです。
登録販売者:別府 眞規子
住所 | 〒630-0244 奈良県生駒市東松ヶ丘17-5 | 〒630-0244 奈良県生駒市東松ヶ丘17-5 |
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TEL | 0743-70-88770743-70-8877 | |
FAX | 0743-70-8887 | |
若葉薬局 生駒店 「お友だち追加」 |
私は、2人の子育てをしながら若葉薬局で薬剤師に復職しました。最初は、長いブランクに戸惑いながらも、「あなたで良かった!」と頼ってもらえる薬剤師に近づくために笑顔を絶やさず、相談しやすい雰囲気を大切にしてきました。若葉薬局生駒店で管理薬剤師となり、店舗も移転して大きくなったのでより一層、様々な職種と連携し、地域に根付いた薬局となるように努めてまいります。
管理薬剤師:高橋 和江
住所 | 〒630-0114 奈良県生駒市鹿ノ台西1丁目1-18 | 〒630-0114 奈良県生駒市鹿ノ台西1丁目1-18 |
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TEL | 0743-86-45510743-86-4551 | |
FAX | 0120-86-4561 | |
かしの木薬局 鹿ノ台店 「お友だち追加」 |
私は京都の救急病院で14年間、若葉薬局生駒店で4年間の経験を積んで参りました。
病院・薬局の経験を活かして患者さん目線でサポートし、皆さまのお役に立ちたいと思います。
また今後は、一般医薬品(風邪薬など)やサプリメントなどにも力をいれ、健康な体づくりのアドバイスもさせていただきます。
皆さまの「困ったときの駆け込み寺」となるような薬局を目指し、かかりつけ薬局として努力して参りますのでよろしくお願い致します。
管理薬剤師:山口 高
住所 | 〒578-0941 東大阪市岩田町4丁目6-8 | 〒578-0941 東大阪市岩田町4丁目6-8 |
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TEL | 072-940-7552072-940-7552 | |
FAX | 072-940-7562 | |
若葉薬局 東大阪店 「お友だち追加」 |
18年間、病院薬剤師として血液がん病棟で勤務していました。退院した後の患者様にも関わっていきたいという気持ちから、保険調剤薬局とりわけ在宅業務に力をいれている若葉薬局でお世話になっております。
病気やけがと闘う時、経過が思わしいものでなかったりすると、不安と心配で大変つらい思いをされる事があると思います。病気やけがを治す事ができなくても、患者様の気持ちに寄り添って、すこしでも不安を和らげたい。そういう気持ちで、業務にあたっています。
医師にも看護師にもなかなか言えない事でも、薬剤師なら話す事ができる。そういう事が今までに何度かありました。
それは、医療スタッフの中でちょっと違った立ち位置にいるからなのか、肩ひじはらなくていいからなのか、わかりませんが、どんな事でも話せる薬局、薬剤師でありたいと思います。
管理薬剤師:松本圭司