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若葉薬局が考える在宅医療とは、笑顔で最期を迎える患者さんを支援すること。

そのために、文化、民族、年齢、性別、障害あるいは経済的地位その他の状況に関わりなく、全ての人々にサービスを提供します。

在宅医療を受ける患者さんは何かしらのお薬を服用しています。
在宅医療の難しい部分は、病気を治したい「医療」とその人らしく生活してほしい「介護」が必ずしも同一の方向でないことです。
言い換えるなら、医療は「病気というマイナス」を消し、介護は「希望というプラス」を与えるのかもしれません。だから相反することが起こるのです。
若葉薬局の役割は、薬を通じて「医療」と「介護」の架け橋として患者さんに寄り添うことで笑顔で最期を迎えてもらう手助けをすることです。

若葉薬局が考える在宅医療とは、笑顔で最期を迎える患者さんを支援すること
文化、民族、年齢、性別、障害あるいは経済的地位その他の状況に関わりなく、全ての人々にサービスを提供します

若葉薬局の実績

若葉薬局の実績若葉薬局グループは現在18施設350名程の薬剤管理をしています。
そのほとんどは医師や最初に担当した施設からの紹介で増えています。

若葉薬局が選ばれる理由

高い専門的知識と積み上げられた在宅医療の実績に裏付けられた提案力で患者さん、医師、介護者の悩みや要望に対応出来るからです。

医師の視点

医師の視点
  • 連携を密にすることで処方意図を理解して対応できる。
  • 若葉薬局の薬剤師なら難しい症例にも対応できる。

介護者の視点

介護者の視点
  • 介護者の立場に立った提案ができ、医師との架け橋になれる。
  • 介護者への勉強会を開催し、疑問質問に答えてくれる。
  • 利用者一人一人に最善の対応ができる。

利用者の声

  • 個人の利用者.1

    薬の事は任せっきりで安心しているのはもちろんですが、それ以上に毎週訪問に来てくれて、体調のこと、気になる事を聞いてくれる。話が出来るだけで安心感があります。

  • 個人の利用者.2

    弱視のため、薬の識別が出来ないので管理してくれて助かります。以前、医師から血圧の薬を抜くように指示をもらった時に家に来てくれて対応してくれて助かりました。

  • 施設看護師

    施設のスタッフとの連携をしっかりしてくれて助かっています。医師に伝えにくいことや、聞きにくいことを間に入ってくれるので心強いです。

  • 施設管理者

    以前の薬局は、薬を配達するだけでしたが、薬の管理をすべてしてくれるのでスタッフの手が空いて本来の介護の仕事に専念できています。施設の夏祭りなどにも参加してくれて施設のスタッフの一員のように感じています。

施設訪問

介護施設訪問・施設在宅
高齢者施設に若葉薬局の薬剤師が
介入するメリットは大きく3つあります

  • 1.お薬の複雑な管理や面倒な整理から、施設職員様を開放します。

    介護現場では人手不足が深刻な状況で、お薬の管理は現場スタッフの方へ大きな負担になっています。この人的負担を本来の介護業務に充てることが出来れば介護の質の向上が見込めます。また、ある調査では介護現場での事故のワースト1位は「誤薬」のようです。

    誤薬とは 「人の間違い」「薬の飲み忘れ」「服薬時間の間違い」

    若葉薬局は、誤薬ゼロを目指して、どうすれは誤薬事故を未然に防げるのかを日々模索し、施設に合わせた様々な工夫と提案をしています。

  • 2.チーム医療の中で連携しながら医療の質を向上させます。

    在宅医療は、チーム医療、すなわち医師、看護師、ケアマネージャー、介護スタッフの方々との連携、協力する事が非常に重要です。この中に薬剤師による薬学的な視点を加えることにより、高齢者施設での医療の質が向上します。若葉薬局のスタッフは高い専門性だけでなく、スムーズな連携のために、日々コミュニケーション能力の向上に努めています。

  • 3.オンライン服薬指導やICT活用への積極的な取り組み。

    在宅医療においてもオンライン服薬指導が制度化されました。また、介護や医療においてICT技術の活用は注目されています。若葉薬局はこれらの技術の活用により、より安全で、便利で質の高い医療・介護・健康サービスを提供します。

利用の流れ

STEP
『お問い合わせ』
お電話やメールにてお気軽にお問い合わせください。
STEP
『アポイント』
若葉薬局の担当者から電話で簡単な状況の確認とアポイント調整をします。
STEP
『ヒアリング』
詳しい状況やご要望をお伺いし、貴施設に適した業務内容をご提案いたします(2~3度ヒアリングさせて頂くこともあります)。
オンライン会議システムでのヒアリングも対応可能です。
STEP
『利用開始』
若葉薬局の担当薬剤師と担当パートナーが貴施設を訪問させて頂きます。

利用料金(医療保険を使うサービスなど詳細はヒアリング時にお伝えします)

グループホームもしくは9人以下の施設の場合

介護保険1割負担378円

10人以上の施設の場合

介護保険1割負担341円

ご利用可能回数

回数:4回まで/月

臨時(緊急)訪問時料金

医療保険
[1]500円
在宅患者緊急訪問薬剤管理指導料 (計画的な訪問薬剤管理指導に係る疾患の急変に伴うものの場合)
[2]200円
在宅患者緊急訪問薬剤管理指導料2(上記以外の場合)

臨時(緊急)の訪問

回数:4回まで/月
([1]在宅患者緊急訪問薬剤管理指導料と[2]在宅患者緊急訪問薬剤管理指導料2を合わせて、月4回が限度となります)

対象エリア

半径16キロエリア

その他の地域も内容により対応可能か確認いたします。お気軽にお問合せください。

対象エリア

中国帰国者・在日中国人の方へ

中国語対応可能な在宅医療サービスに力をいれています!

現在、中国残留邦人・中国帰国者・在日中国人の施設・個宅で居宅療養管理指導をしています。
中国出身の一人のケアマネージャーさんとの出会いがきっかけで、困っている人を助けたいと中国語を勉強しました。中国語の先生に、中国人向けの名刺や文章、薬剤師が使うフレーム集を作っていただき、コミュニケーションをとれるように努力しています。

中国語を母国語とする人々に、思いやりのある薬剤サービスを提供し、病院の処方せんをタイムリーかつ安全に服用できるように努めています。

中国語対応可能な在宅医療サービスに力をいれています

中国帰国者・在日中国人の方へ

我是药剂师仓本孝。
为了给在日中国友人,提供更贴心的药物服务,正在努力学习中文。
让享有介护保险权益的老年朋友,能及时,安心地服用医院处方药。
仓本孝为您送到家中及设施里,并为您做细心咨询。

薬剤師の 倉本 孝 です。
日本の中国人の友人に、より思いやりのある薬剤サービスを提供するために、中国語を学ぶために努力しています。
介護保険の権利と利益を享受している高齢者の友人が、病院の処方薬をタイムリーかつ安全に服用できるようにしています。
倉本 孝 がご自宅や施設まで訪問し、丁寧なご相談をいたします。

若葉薬局の取り組み

一笑苑 東大阪

若葉薬局がサポートしている施設です。
日本人以外にも中国帰国者・在日中国人の方が多いので中国語で患者様に対応します。

一笑苑

漢和学館 枚方市

中国語を勉強したい医療、介護従事者様へ
若葉薬局のスタッフが中国語を学んでいるスクールです。

漢和学館
医療従事者がよく使う中国語フレーズ

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